桑多山明王院道隆寺繪葉書

最終更新 2005/07/10

桑多山明王院道隆寺(そうたさんみょうおういんどうりゅうじ)は,
四国霊場第77番札所です.
もう何十年と行ったことはありませんが,子供のころ,春先にここで開かれる鴨市は待ち遠しいものでした.

縁起
当山は元明天皇御宇,入江乙長和気道隆公の創立し玉うところなり.道隆公の桑園に周り一丈五尺の大木あり.或る夜怪異なることあり,其の大木をきり,薬師の小像を彫み草堂に安置す.後,弘法大師御自作の薬師の大像に道隆公の小像を胸中に納め奉齋す.之れ即ち当山の本尊なり.       (道隆寺縁起)
桑多山道隆寺が広島県府中町にもあることを知りました.こちらは,藤原道隆が再興したもので,桑多山安芸院(くわたざんあきいん)道隆寺だそうですが,寺号はともかく,山号まで同じというのは不思議ですね.

いつ頃発行されたものか不明ですが,紙質は上等とはいえず,また,写真もあまり鮮明ではありません.
袋はかなり痛んでいます.

道隆寺伽藍薬師堂

道隆寺伽藍大師堂

道隆寺鎮守妙見神社頭の老樹
右近橘と左近櫻(橘の花)

道隆寺本坊の全景

道隆寺本坊安置五大明王
(明王院の稱之れより起る)

道隆寺本坊の櫻

ちらし寿司多度津町立資料館絵はがき

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