4 新しい下駄はおいげで履くな
新(さら)下駄・さら草履を、おろす時に、おいげ(座敷や玄関の上を指す)から、それを履いておりてはいかん。履いておりると、下駄が割れたり、思わんケガをすると言われていた。
ちらし寿司
>
多度津町立資料館
>
在郷風土記
>
もくじ
>
前へ
>
次へ