2 かるた
目は口ほどにものを言い
盗人(ぬしと)の昼寝
喧嘩両成敗
論語読みの論語知らず
時は金なり
憎まれ子、世にはびこる
塵も積もれば山となる
下手は上手のもと
六十の手習い
負うた子に教えられ浅瀬を渡る
夜目・遠目・傘の内
うそも方便
鰯の頭も信心から
転ばぬ先の杖
無くて七癖
人のふり見て、わがふり直せ
無理が通れば道理が引込む
いやいや三杯また三杯
老いては子に從え
論より証拠
惣領の甚六
困った時の神だのみ
紺屋の白袴、桶屋の明後日
瓜のつるには茄子(なすび)はならぬ
律義もんの子沢山
ちらし寿司
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